辛い美容室でのトラブル

辛い美容室でのトラブル

何処の業界でも同じですが、特にお客さん相手の仕事をしているとお客さんとの間のトラブルと言うのは辛いものです。誰もがわざとトラブルを起こそうとする事なんてありませんから、お互いの言い分があるものですが、それがお客さんとなると、なかなか対応が難しいものです。美容室でのトラブルはそんななかでももっとも店員や美容師を悩ませるものとなるのではないでしょうか。なぜなら美容室でのトラブル、というのは多くの場合「取り返しがつかない」と言う事が多いと思うんですね。美容室はヘアスタイルを整えるために行く場所ですから、当然その仕上がりに関するトラブルが多いものです。そしてヘアスタイルと言うのは「これが正解」というものはありません。良かれと思ってとった美容師の行動がお客さんには受け入れられなかった、というようなケースは多々あるようです。似合う・似合わない、長い・短い、というのは個人の感性によって決まると言っても良いでしょう。ですから正解が無い分、お客さんが求めている事を知ることがとても難しいんですね。時には明らかにお客さんを傷つけてしまうようなミスが起こる場合も有ります。扱っているのはハサミや薬剤です。会ってはならない事ですが、それらの取り扱いの間違いでとんでもないトラブルになる可能性もあります。美容室で起こるトラブルの中には「いつでも起こる可能性のあるトラブル」と「美容師的にはトラブルだとは思えないクレーム」という物があると思うんですね。もちとんいつでも起こりうるトラブルというものも、起こさないのに越したことはありません。ですが人間がやっている以上ミスと言うものはゼロではありません。いろいろなトラブルに備えて保険に入っている美容室がほとんどでしょう。たとえばお客さんに眼鏡を外すようにお願いして預かっている最中になんらかのミスで壊してしまった、というようなケースもあります。髪を切っている最中にハサミが耳や頭皮にあたってけがをさせてしまった、と言うケースも良くある話です。カラーリングの薬剤が洋服についてしまって取れなくなってしまった、というのは経験がある人が多いと思われます。どのケースもわざとその様な事をする美容師はいません。ですからそういった事が起こった時の従業員のために保険があるんですね。保険料と言うのは経営上では負担になるかもしれませんが、お客様とのトラブルを円滑に解決するためには、必要経費と思った方が良いかもしれませんね。大切な従業員を守るためにも必要かと思われます。ところがその様な美容師の対策の裏を見てあたかもトラブルが起きたかのように見せかけるクレーマーもいるようです。池袋の美容院