責任者が対応する

責任者が対応する

美容室において起こりうることが予測され、起こったとしてもうまく対応する事が可能であるトラブルの一つとして皮膚のかぶれや衣服の汚れ、と言う薬剤が元で起こるトラブルがあります。そういうトラブルが起こった際には、まずは直ぐに謝ることが大切ですよね。どういう体制であったとしてもお客様がわざと薬剤に触れに近づいたり衣服を薬剤に近づけるような事はクレーマーでない限りしません。ですから薬剤がどこかに付着するようなミスがあった場合には、まず自分で謝り責任者に報告する事が大切です。何か事故を起こされた場合、自分が被害者で新人の美容師との間でトラブルになった場合、新人の子がひたすら謝るだけで埒が明かない、というケースが良くあります。お客さんにしてみても新人の子に対しては強く出る事が出来るし、責任者が出てこない事に対して腹が立ってきたりするものです。ですが即座に本人が誤りすぐに責任者が出てきてくれれば必要以上に声を荒げるような騒動にまでは発展しないケースが殆どです。もしもそこで責任者がなかなか出てこない、本人に任せてしまう、というような美容室はよくありません。言い方はよくないかもしれませんが、責任者は責任をとるために存在する、と言っても良いぐらいですからね。あってはならない事ではありますが、美容室内でお客様に対してミスを犯してしまう事も有ります。当然美容師側にわざとお客様を困らせようとする人はいないでしょう。ちょっとしたミスがトラブルにつながってしまったり、偶然が重なってお客様に迷惑をかけてしまう事も有ります。ですが故意でない、と解っていればたいていの事はお客様は理解して下さると思うのですが、時々解決でき得るトラブルが思わぬ方向に展開してしまう事があります。それはトラブルが起きた時のスタッフとお客さんとの会話がヒートアップして、単なるミスが大きな事故であるかのような騒ぎになってしまう事です。その多くはお客様が起こってしまったトラブル自体ではなく、そのトラブルに対するスタッフの態度に対して腹を立ててしまうケースです。たとえば薬剤がお客様の衣服に飛び散ってしまった、と言うケースであれば、当然スタッフは平謝りするのが普通です。ですが「わざとではなかった」「目立たない所で良かったですね」「洗えば落ちますよ」などと言った無責任な発言をするスタッフであれば、本当は「美容師さんもわざとではないのだから仕方がない」と思っていたはずが「この美容師の態度は許せない!」と言う気持ちに変わってしまう事は十分考えられます。上福岡にある床屋