美容室とは分からない外観

美容室とは分からない外観

かつては一目見て「ここは美容室なんだ」とか「新しい美容室がオープンしたんだ」と解るような美容室の外観が人気があったように思われます。ですが今はわざわざそこが美容室である、と示しても、その2・3件先には同じような美容室がある、というケースも少なくありません。特に都心あたりの激戦区と呼ばれるような場所では美容室だらけです。そんななかでいかにも「ここは美容室」というような外観を作ったところで、全く目立たないかもしれません。また色々な店舗が多いようなところでは、ガラス張りのお店は結構多いので、そんな並びにガラス張りの美容室があっても気づかないかもしれません。ですから近年その逆の発想をしている美容室を見かけるようになりました。見ただけでは美容室だと解らないような外観の美容室です。店名も小さくさりげなく記されていて、近くに行って「ヘアサロン」などの文字を目にしない限り「このお店は何のお店だろう?」と思ってしまうような外観です。それではお客さんが気付かないではないか、と思うかもしれませんが、逆に「ここは何だろう?」と思わせる事で話題作りになったり、一度見たら忘れられない、という印象を与えるんですね。ですがそれには「何だろう?」と足を止めたくなるぐらいのセンスのある建物である必要がありますよね。近年はかつてのように外観に「〇〇美容室」と美容室であることを文字化して良く見える様にしている美容室は少なくなりました。せいせいアルファベット表記ぐらいで、それも割と小さな文字で書かれているように思います。デザイン的に大きな文字で〇〇美容室、というのはおしゃれではない、という感覚になってきたのかもしれません。それに代わって、美容室に限らず色々な店舗や会社ではその店名のロゴとかそのお店のキャラクターの様なものが流行っていると思います。お店の名前は知らないけれど、このロゴは良く見かける、というものが良くありますよね。美容室の中でもチェーン展開している様な美容室ではロゴやキャラを決めている所も有ります。最近は美容室、という建物ではなく、ビルのテナントに入っている美容室も多いので、外観にこだわる、という事も難しいケースがありますね。そういった時には通りから見えるようなところにロゴやキャラクターで、そこが美容室であることをアピールしている所も多いですね。段々と美容室全体の外観よりも、そいうものにこだわっている美容室の方が増えてくるかもしれませんね。たとえばお子さん連れがOKな美容室であれば、お子さんが喜ぶようなキャラクターを決めるのも良いですね。辻堂の美容院