冷静な対処

冷静な対処

明らかに相手がクレーマーのレベルである場合、美容室側は恐れずに毅然とした態度で臨む事も必要でしょう。一つにはすぐに謝らない、即答しない、という対応方法があります。最初から金銭を目当てにしているクレーマーもいますが、多くのクレーマーと呼ばれる人たちは、最初から悪意がある訳ではありません。他の人に比べて被害意識が強いとか、すべてに対して満足する事が出来ない性格であったりする人です。そういう人たちの多くが一番腹を立てる瞬間と言うのはその事象が起きた直後である、と言われています。つまりトラブルが起きた時に一呼吸入れる間を作ると、少し落ち着く人が多い様なんですね。ですからまずは席を移動して別の場所に案内する、というだけでもクールダウンする人が多いようですし、当事者のスタッフではなくて店長やオーナーが出てくると少し落ち着く、と言う人もいるようです。そういうクレーマーの心理、というものを旨く利用して相手を落ち着かせることも必要でしょう。中には話すだけ話したら落ち着く、と言う人もいます。言いたい事はとことん言わせて相手の話の途中で反論しない事も一つの作戦でしょう。そして決してその場で賠償などの返事をしない事も重要でしょう。「弁護士に相談してから後日連絡します」と即答を避けるのも一つの方法でしょう。どんなにクレームがひどくても、店内にお客さんとして来店されてしまうと、やはりお客さんとして丁重に対応しなくてはなりません。ですがそのクレームは多くの場合スタッフにかなりのストレスと与える存在となります。仕事に支障が出たり、他のお客様の迷惑になるようなケースも発生します。そういうレベルになってくるともはや「大切なお客様の一人」とは言っていられなくなります。そのお客さんがいくら来店してもクレームばかりで少しも利益が上がらない、と言うケースもあるでしょうし、他のお客さまからも「あのクレーマー」と認識されている様な事態にまでなってきた場合には、思い切ってそのクレーマーのお客さんを出入り禁止にしてしまう事も考えるべきでしょう。もちろんそこまで追いやられてしまったクレーマーがさらに良くない噂を風潮したりするようなケースに発展してしまう危険性も考えられます。ですからどういう態度でお断りさせてもらうか、と言う事が難しくなりますよね。逆切れされてしまってはその後の営業に支障が出てきますしね。一番良いのは弁護士に相談する事です。きちんとした法に乗っ取って対応しているのだ、という事をクレーマーにも解ってもらう事が必要です。クレーマーに対して美容室側までもが本気で腹を立てていては上手く解決できないでしょう。柏でネイル