なりたいカラーと似合うカラー

なりたいカラーと似合うカラー

人の髪色やテレビや雑誌で見かけるような有名人の髪色を見た時に「あんな髪色にしたいな」と思う時ってよくありますよね。ですがその気持ちだけで自分の髪色をその色にチェンジするのはとても危険です。なぜなら自分がなりたい髪色=自分に似合う髪色ではないからです。こういう髪色の選び方をすると多くの場合失敗してしまいます。髪色はヘアスタイル以上に「自分に似合っている」色にするべきだと思います。自分に似合っている髪色にするためには自分の気持ちではなくて客観的な意見がとても重要となります。その時に相談するべき人はまずは美容師です。美容師は人の顔色や顔立ちに対してどんな髪色が似あうか、という色彩学もきちんと勉強している人がほとんどです。ですから基本的にその人の顔に対して何色の髪色が似あうか、と言う事をきちんとアドバイスしてくれるはずです。ですが全くお任せ、というのでは仕上がりに納得できないケースも有ります。自分としては「明るめにしたい」「少し落ち着いた感じに」というイメージは持っていても良いでしょう。そしてそのイメージを美容師に伝えて、具体的な色合いを相談しながら決めていけばよいと思います。その時によく使われるのが色見本と呼ばれるものです。この見本を提示してくれる美容室を選ぶことがまずは大前提と言えるかもしれません。基本的な色味を選ぶ時に良く聞かれるのは「アッシュ系」とか「ピンク系」「ブラウン系」といったカラーの名前だと思うのですが、ブラウン系はともかくアッシュ系とかピンク系、と言われると、いったいどんな色になるんだ?と心配する人もいるかもしれません。アッシュ系をすると髪色がグレーになっちゃうの?さすがに髪がピンク色になるのは嫌だ、などと思う人もいるかもしれませんが、実際にはそんな事はありません。たとえばアッシュ系ならば地毛の色にグレーの色をプラスすると、赤味押さえた髪色に発色します。髪色自体が灰色になってしまう、という意味ではないんですね。ですから〇〇系、と言われても、その色そのもののの髪色になる訳ではないので、その仕上がりがどのような髪色になるのかと言う事は美容師に確認した方が良いでしょう。良く用いられるのはパーソナルカラー診断です。最近ではアプリなどでもこの診断をする事が出来るので、一度やってみるのも楽しいかもしれませんね。最近は美容室でiPadを使用している所も良くあるので、美容師さんと一緒にアプリで診断してもらうのも良いかもしれません。この基本の髪色の選び方を間違えると、仕上がった時の顔の印象が全く変わってくるものですから慎重に選びたいところです。八王子 美容室