くせ毛か縮毛か

くせ毛か縮毛か

一見、クセ毛と縮毛と言うのはうねったり巻いたりしている髪の毛、と言う点では同じなのではないか、と思っている人が多いようですが、縮毛と言うのはそもそもクセ毛のレベルではなく、チリチリとしている、と表現できるぐらいの強い癖のある髪の毛の事を言います。ですからクセ毛の方は自分で何とかできるレベルである人が多いですが、縮毛の人は自分でそれをストレートに伸ばす事はかなり難しい事です。もともと根元からクセが付いている場合が多く、短くしたからと言ってクセがついている髪の毛を取り除くことが難しいものです。またくせ毛と言うのは主にうねりがあることを言いますから、湿度やその日の温度や天候によってクセの出方も変わってきますが、縮毛の場合はそういう条件に関係なく縮れている事が殆どで、多くの場合は遺伝であるようです。ですからうねりのあるくせ毛のレベルなら多くの人は自分で何とかそのくせを取り除いたり、クセを活かしたヘアスタイルをしたりしますが、縮毛となると、それを受け入れてしまうか、薬剤の力を借りて矯正してしまうか、という選択になる場合が殆どです。男性であればアフロとかパンチパーマ、と言うスタイルも有り、パーマをかけなくてもそのまま地毛でそのようなスタイルに落ち着かせることもできますね。よく女性で髪の毛のくせが強い人は縮毛矯正をする人がいますが、男性でもクセ毛が嫌で縮毛矯正をする人は多いようですね。ですが男性が縮毛矯正をする場合には、長さの点で問題になります。女性は髪を伸ばしている人が多く、長さが問題となるのはロングだから料金が高い、と言う程度の事だと思うのですが、男性の場合は縮毛矯正をかける事が出来る長さに達しないとかける事が難しい、という問題があります。そもそもストレートで長めのヘアスタイルが良いのだ、と言う男性なら良いのですが、なかなか男性でロン毛のストレートのヘアスタイル、というのはありませんよね。いまのスタイルのまま縮毛矯正をやりたい、と思っても長さが足りない人も結構いるようです。縮毛矯正は半永久的にキープできる、と言われていますが、それはかけた部分が半永久的なだけであって、伸びてくる部分に関しては元の縮毛やくせ毛が生えて来るのですから、やはり一度縮毛矯正をかけた後のケアも必要になってきます。かなり料金がかかるメニューでもありますし、技術を要するメニューです。信頼できる美容室や美容師にお願いする事が大切です。また男性は将来的に薄毛や抜け毛に悩まされ、禿るのは嫌だ、と思っている人が多いですが、その原因のひとつとなるのが縮毛矯正の繰り返しである、という説も有りますから気をつけた方が良いですね。行徳にある美容院